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News Release

Deapsと三重県の大紀町地域活性化協議会がコラボレーション開始

AI の力で、地方に人を呼び込む


株式会社Deaps Technologies 株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:宮本章弘)が運営する、日本に眠る魅力的な隠れ/穴場スポットに簡単に出会える、AI 搭載観光SNS アプリ「Deaps(ディープス)」と、三重県の大紀町地域活性化協議会のコラボレーションが決定したことをお知らせします。

テクノロジーの力で目指す地方創生

Deaps はおすすめスポットやプランを、誰でも自由に投稿、閲覧、リアクションができる観光SNS です。SNS の中で行き交う情報を、AI が利用者の趣味嗜好を分析し、情報を個別最適化して届けます。これにより、利用者は検索やガイドブックだけでは辿りづけなかった情報に容易にアクセスすることが出来るようになり、地域振興者はマーケティングをすることなく、効率的に人を呼び込むことを可能にしました。


観光の多様化

近年の観光業界は個人旅行が70%を超え、定番観光だけでなく、個人の趣味嗜好に沿った場所へ行くテーマ観光や、モノからコト消費への変化に伴う体験型観光など「観光の多様化」が進んでいます。大紀町の知名度は現在高くはありませんが、魅力が伝われば、これまで伊勢神宮を参拝してそのまま帰っていた方々も周辺観光へと派生し、新たな観光地として人気に火がつく可能性を秘めています。
今回のコラボレーション内容は、Deaps の他、Deaps Technologies 株式会社、大紀町地域活性化協議会のSNS などからも告知されます。大紀町の魅力が深く伝わり、観光客が存分に楽しんで頂くことで、大紀町活性化へとつなげてまいります。

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