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News Release

「ハッシュタグチェーン」機能を提供開始

Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:宮本章弘)は、運営するAI搭載観光SNSアプリ「Deaps(ディープス)」で提供する、オリジナル地図作成機能「ハッシュタグマップ」で、スポット情報につけられた他のハッシュタグマップを繋ぎ、連続的に遷移出来る「ハッシュタグチェーン(Hashtag Chain)」機能を、2018年3月19日(月)より提供開始致します。

ハッシュタグマップを、連続的に遷移する「ハッシュタグチェーン」機能


例)「#大紀町」マップから、スポット情報につけられた他のハッシュタグに推移

ハッシュタグチェーンとは

「Deaps(ディープス)」はスポット情報に位置情報をつけて投稿できる観光SNSです。不特定多数のユーザーが投稿したハッシュタグから、自動的にオリジナル地図を作成する「ハッシュタグマップ」機能を搭載しています。ハッシュタグマップは、アプリの他、WEBでもご覧頂けます。今回、提供するハッシュタグチェーンは、投稿されたスポット情報につけられた、他のハッシュタグマップを繋ぎ、連続的に遷移出来る機能です。例えば「#民泊」マップを見ていた場合、スポット詳細につけられていた、他のハッシュタグ「#体験民宿」「#大紀町」など、それぞれのハッシュタグマップに、シームレスに移動できます(※1)。

※1 非同期画面推移技術を利用し、ページ遷移の際に遷移先の必要な情報だけを読み込み、画面遷移を発生させずに、ブラウザのURLを上書きします。この技術により、ページ間をシームレスに移動することを実現しています。

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