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News Release

興味関心の幅を飛躍的に広げる
「ハッシュタグチェーン」WEB版をモバイルにも展開開始

Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:宮本章弘)は、観光SNS「Deaps(ディープス)」で提供する、オリジナル地図作成機能「ハッシュタグマップ」で、スポット情報につけられた他のハッシュタグマップをつなぎ、連続的に推移できる「ハッシュタグチェーン(Hashtag Chain)」WEB版を2018年4月4日(水)よりモバイルにも展開開始致します。


ハッシュタグチェーンとは

「Deaps(ディープス)」は画像や動画に位置情報を付けて投稿できる観光SNSです。不特定多数のユーザーがスポット情報に紐づけて投稿したハッシュタグから、自動的にオリジナル地図を作成する「ハッシュタグマップ」機能を搭載しています。ハッシュタグチェーンは、投稿されたスポット情報に付けられたハッシュタグマップを連続的に遷移出来る機能です。例えば「#自然」マップを見ていた場合、スポット詳細につけられていた、他のハッシュタグ「#キャンプ場」「#島」など、それぞれのハッシュタグマップにシームレスに移動できます。

興味関心の幅を広げる「ハッシュタグチェーン」機能

ハッシュタグチェーンは、地図上で俯瞰しながら興味のある情報を連続的に繋ぐことで、特定の興味関心を深めるだけでなく、ユーザーが想定しなかったような新しい興味関心へ辿り着くことをサポートします。今回のモバイル対応により、観光やおでかけの際にさらに便利にお使い頂けるようになります。

「ハッシュタグマップ」とは


ハッシュタグチェーンの仕組み

Deapsでハッシュタグをつけて投稿すると、自動的にオリジナル地図を作成する機能です。不特定多数のユーザーで1つの地図を作成します。ハッシュタグマップはWEBサイトや他社のSNS等Deaps以外でもお楽しみ頂けます。

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