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Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:宮本章弘)は、運営するAI搭載観光SNSアプリ「Deaps(ディープス)」で提供していた、自動的にオリジナル地図を作成する「ハッシュタグマップ」を、他社のSNSやWEBサイトでシェアする新機能を、2018年3月16日(金)より提供開始いたします。
ハッシュタグマップの仕組み
「Deaps(ディープス)」はスポット情報に位置情報をつけて投稿できる観光SNSです。ハッシュタグをつけて投稿すると、自動的にオリジナル地図を作成します。例えば、#聖地巡礼、#酒蔵、#城、#マンホールなどのテーマ別に、不特定多数のユーザーで1つの地図を作成できます。今回、Deapsで作成したハッシュタグマップを、WEBサイトや他社のSNSなど、Deaps以外でシェア可能にしました。
平成28年度より、テーマ別観光による地方誘客が観光庁主導で行われています(※1)。ハッシュタグマップのシェア機能は、情報を拡散するため、多くの方にテーマ別観光の世界を楽しんで頂けます。Deapsでテーマ別観光を楽しむユーザーの投稿からは、その趣味へのこだわりから、背景にある土地の奥深さまでが伝わってくるため、全国各地への誘客促進につながると考えられます。今後Deapsではユーザーごとに投稿したスポットのマップもシェア機機を提供予定です。
なお、「Deaps」では現在「すごい坂道選手権」を開催中です。こちらもハッシュタグマップをご覧頂けます。坂好きの方は、ぜひご参加ください。
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