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News Release

企画や展示の幅が広がる!地図上に自由にオブジェクトを表示する
「インタラクティブマップ」の提供を開始

Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:宮本 章弘、以下、Deaps Technologies)は、テレビ、美術館、博物館などを対象に、地図上に画像やテキストを配置し、自由に動かすことが可能なマップサービス「インタラクティブマップ」の提供を開始したことをお知らせ致します。これにより、番組の企画や展示内容で、よりインタラクティブな表現が可能になります。

インタラクティブマップとは

地図上で任意のオブジェクトを位置に紐づけたスポットピンで表現し、特定のピンを動かしたり、ズームしたり、自由にアニメーションさせたりといったコントロールが可能なマップサービスです。従来のCG制作等コンテンツ制作ではなく、閲覧者とのインタラクティブなコミュニケーションにより、企画や展示の幅を飛躍的に広げます。

導入事例

インタラクティブマップ初の導入事例は、テレビ東京制作様が企画した、9月29日(土)18:59〜20:54放送のテレビ大阪『おしゃべりな銅像!㊙ ストーリー』の番組内で利用される、全国「銅像マップ」です。全国の銅像を地図上に表現し、演者との掛け合いの中で特定の銅像を強調したいとのご要望でした。強調する銅像は、キーボードの特定のボタンと紐づけることでインタラクティブなコントロールを可能にしています。

番組サイト:http://www.tv-osaka.co.jp/sp/20180929douzou/

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